ワット・パークナムの天井画は何を描く?黄金の大仏との違いとバンパイ駅からの行き方

※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。

バンコクのワット・パークナムを調べると、大きな金色の仏像も、丸く広がる天井画も出てくる。え、目当てにしていたのはどっち? 写真を見て行きたくなったときほど、見る場所を分けておきたいね。

タイ国政府観光庁の案内では、最上階の仏伝図の天井画と、高さ69mの黄金の仏像が、それぞれ紹介されています。 仏伝図(ぶつでんず)は、仏陀の生涯を描いた図のことです。

金色の大仏だけを見て帰るつもりなのか、天井画も見たいのか。出発前に、自分のお目当てを言葉にしておこう。

目次

天井画に描かれるのは仏陀の生涯。黄金の大仏も別の見どころ

観光庁は、ワット・パークナムをアユタヤ時代に創設された王室寺院と紹介しています。写真を撮るスポットである前に、祈りや学びが続く寺院なんだね。

同じ案内にある天井画は、最上階で見る仏陀の生涯図。いっぽう、黄金の仏像は2021年に完成した、高さ69mのブロンズ像と説明されています。

天井画を目当てに行くなら、大仏を見る予定だけで終わらせず、最上階の見学もその日の案内で確かめよう。気になる写真がどちらなのかを見分けると、現地で何を探したいかが具体的になるよ。

静かにお参りするよう、公式も呼びかけています。寺院のマナー案内では、撮影中も大声で笑う、走り回る、飛び上がる、踊る行為を控えるよう説明されています。

うわあ、見てみたい! その気持ちは旅の準備へ。現地では周りの参拝者の動きを見て、撮影できる場所やその日の案内を確かめながら、静かに眺めようね。

最寄りはMRTブルーラインのバンパイ駅。歩く時間も旅程へ入れよう

MRTはバンコクの地下鉄です。観光庁が案内するアクセスは、ブルーラインのバンパイ駅、駅番号BL33から徒歩約12分。寺院が駅の改札に直結している、と考えて予定を組まないでね。

例えば、午前に別のお寺も巡るなら、地図で二つの寺院と駅の位置を見てから順番を決める。徒歩約12分は公式の目安で、当日の道順や歩く速さまで保証する時間ではありません。

営業時間の掲載は8時〜18時です。ただ、出発前には上の観光庁ページと寺院側の案内をもう一度見よう。見たい場所への入場や、その日の行事の影響は、営業時間の数字だけでは決められません。

街全体の位置関係を紙の地図でも考えるなら、JTBパブリッシングの『るるぶタイ バンコク・アユタヤ’27』が候補です。出版社の案内にはバンコク便利MAPの付録があります。これは通常版で、「ちいサイズ」とは大きさが違うので、持って歩く本のサイズも選んでね。

『るるぶタイ バンコク・アユタヤ’27』通常版を楽天市場で見る

行きたい写真を一枚選んだら、次はその場所までの道を地図でたどる。天井画も大仏も見たいなら、駅から歩く分も含めて予定を考えよう。見どころだけを駆け足で集めず、静かに立ち止まれる時間も持っていきたいね。

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

タイ旅行に役立つ言葉や文化、観光情報を調べ、初めての方にもわかりやすく届ける編集部です。

目次