タイ旅行の変換プラグ選び|コンセント形状と電圧を別々に確認

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出発前夜、スマホの充電器をポーチへ入れたところで手が止まる。「日本のプラグがそのまま使えるって聞いたけど、ドライヤーも?」ここは一度に考えないのがコツです。

タイ政府観光局の案内では、家庭用電源はAC220V・50Hz。差し込み口の形が合うかと、機器がその電圧に対応するかは別の確認です。変換プラグを買っても、電圧まで変わるわけではありません。

目次

まず充電器の入力表示で対応電圧を見る

充電器やカメラのアダプターにある「INPUT」を見て、対応範囲に220Vが含まれるか確認します。数字が読めない、表示が見当たらない、対応外の可能性があるなら、推測でコンセントへ挿さずメーカーに確認を。

タイ政府観光局は、供給電圧と機器の定格が違うと危険になりうると案内しています。差し込み口の形を合わせる器具と、電圧を変える変圧器は役割が異なります。(タイ政府観光局・電気)

タイで使う変換プラグの掲載内容を見る

タイの差し込み口は宿の設備も想定しておく

観光局の案内によると、タイのコンセントには平たい平行ピンや丸ピンに対応するものがあり、ホテルやオフィスには三つ穴のタイプもあります。宿の写真だけで決めつけず、複数の端子に対応する製品か商品仕様を見ましょう。(タイ政府観光局・電気)

コンセント形状が合っても、接地が必要な機器の扱いは別問題。パソコンなど三極プラグの機器は、宿の設備とアダプターの両方を確認します。

複数形状に対応する旅行用アダプターの説明を見る

ヘアアイロンやドライヤーは充電器と分けて確認

小さなスマホ充電器の表示を見て安心し、そのままヘアアイロンまで同じと思い込むのは危険です。機器ごとに入力電圧・周波数を確認してください。観光局は、110V向け機器を220Vで使う際の注意も案内しています。(タイ政府観光局・電気)

対応していない機器は、対応電圧の現地用製品を使うか、持参を見送る選択肢もあります。変圧器を使う場合は、機器の消費電力と変圧器の定格を販売元・メーカーの説明で照合します。

プラグ形状を合わせる旅行用アダプターを確認する

まとめ

荷造りでは「①機器ごとの入力電圧、②宿の差し込み口、③必要なプラグ形状」の順にメモすると、買う物を絞れます。変換プラグは形を合わせる道具。電圧表示が不明な機器は、自己判断で使わない。ここまで確認すれば、出発直前に変換器と変圧器を取り違える迷いを減らせます。

旅行用アダプターの対応形状を商品ページで見る

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タイ旅行に役立つ言葉や文化、観光情報を調べ、初めての方にもわかりやすく届ける編集部です。

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