トムヤムクンを家で作りたい!400gのペーストと四人分の材料、水の量からえびを煮る順番、二人分と保存の準備まで一緒に考えようね!

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トムヤムクンを作ってみたい。けれど、材料を検索するとハーブの名前が次々に出てきて、買い物メモだけが長くなる。最初の一鍋から、全部そろえないとだめなのかな。

それなら、まずスパイスやハーブを合わせたペーストで作る方法を見てみよう。今回の候補は、ユウキ食品が販売するシェフズチョイスのトムヤムペースト400g。メーカーの公式レシピでは、四人分にこのペーストを60g使い、えび、トマト、しめじ、水を合わせます。

400gを一度に鍋へ入れるのではないよ! 一回分を量って使う調味料です。

今回は、この400gの商品と、メーカーが示す四人分のトムヤムクンを一組で見ていきます。二人分にしたいときの量や、残るペーストまで考えて、最初の一鍋を決めよう。実際に作って食べた感想ではなく、確認できる材料と手順から準備する案内です。

目次

同じトムヤムでも、400gのペーストと顆粒を一緒にしないでね

名前にトムヤムと付く商品には、ペーストや顆粒などがあります。量も、必要な水の比率も、ひとまとめにして選ばないようにしよう。

今回の400gは、メーカーの商品コード212292、JANコード4903024622929。タイ産のペースト状の調味料です。メーカーの案内では、スパイスやハーブに、にんにくなどの香味野菜を合わせた商品と説明されています。

原材料には、ガランガル、カフィアライム、タマリンド汁、レモングラス、赤唐辛子、シャロットなどが記載されています。ほかに砂糖、大豆油、粉末スープ、食塩なども入っています。

一つずつそろえると迷いそうな名前が、調味料の中へまとまっている。ここが、この商品で最初のスープを考える理由です。ただし、ペーストの瓶だけで、えびや野菜まで全部そろうわけではありません。具材は別に準備するよ。

また、香りの材料をまとめた商品だからといって、唐辛子を一切使わないスープではありません。辛みが苦手な人へ、名前だけで「誰でも食べやすい」とはすすめません。原材料や使い方を見て、自分が作りたい味の方向に合うか考えよう。

売り場で違う容量の商品を見つけたときも、単純に容器が小さいだけと決めないでね。今回使う公式レシピは、この400gの商品を使用品として案内しています。別のトムヤム用調味料へ替えるなら、その商品の材料表示と使用量へ戻ります。

たとえば顆粒を60g、同じ水の量へ入れれば、同じスープになるという計算ではありません。商品の重さを合わせることと、味の濃さを合わせることは別です。

ココナッツミルクも最初から必須の材料なのか気になるよね。今回の公式レシピの基本材料には入っておらず、好みで加える案内があります。最初は基本の構成で作るか、クリーミーな方向を試したいかを、買い物前に分けて考えられます。

ペーストの販売ページでは、原料由来のアレルギー物質や製造工場に関する注意も案内されています。えびを加える料理なので、具材側の表示だけを確認して終わりにせず、調味料の現物表示も合わせて見てね。

栄養成分を見比べるときも、「何gあたりか」を一緒に見よう。メーカーの商品情報では、ペースト100gあたりのエネルギー211kcal、食塩相当量14.3gが示されています。これは、出来上がったスープを一人で一杯飲んだときの表示ではありません。

四人分で使うペースト60gだけを、この表示から計算すると、エネルギーは126.6kcal、食塩相当量は8.58g。四等分すれば、それぞれ約31.7kcalと約2.15gです。そこへえびや野菜を合わせた料理全体は、また別の値になります。

公式レシピの一人分の表示は、エネルギー109kcal、食塩相当量2.4g。商品欄とレシピ欄の数字が違うのは、何について、どの量で示すかが違うからなんだね。商品100gの値を四人分の料理全体と比べたり、一人分の値を鍋全体の値として読んだりしないようにしよう。

この計算は表示を読むための目安で、実際に食べる一皿の栄養成分を測定したものではありません。材料を替えたり、追加の調味料を入れたりすれば、公式レシピと同じ値だとは扱えなくなります。

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四人分はペースト60g。えび16尾と野菜を、火にかける前へ並べよう

ここからは、ユウキ食品の公式「トムヤムクン」の四人分です。材料を、瓶の大きさとは分けて見ていこう。

材料 公式レシピの四人分
えび 16尾
トマト 1個
しめじ 1パック
トムヤムペースト 60g
水 2と1/2カップ
パクチー 好みで適宜

材料の種類はこの組み合わせ。メーカーが示す調理時間は20分ですが、えびの下処理や材料を出す速さまで、全員同じという意味ではありません。最初は時計だけを頼りにせず、作業の順番を見よう。

まず、えびの殻をむき、背わたを取ります。トマトは1cm角へ切り、しめじは小房へ分けます。この準備を済ませてから、鍋の方へ進む流れです。

えびを買うときには、尾数と大きさの両方を見てね。公式の表示は16尾で、えび一尾の重さまでは指定されていません。大きく違うサイズを用意したら、同じ16尾でも具の量や火の通り方が変わります。指定がないところを、勝手に一尾何gと固定しないでおこう。

冷凍品や、すでにむいてあるえびを使う場合は、その商品の解凍や調理表示も確認します。公式レシピのえびの尾数だけを見て、凍ったかたまりをそのまま入れて同じように仕上がるとは判断しないでね。

トマト一個、しめじ一パックも、買う商品で大きさや量が違うことがあります。家にある物を出すときには、レシピが個数・パックで示している部分と、60gのように重さで示している部分を分けて確認しよう。

ペーストは料理用のはかりで60gを量ると、指定の重さへ合わせられます。商品情報に大さじ何杯で60gと書かれているわけではないので、見た目で何杯と独自換算するのは避けます。

量るときは、いきなり鍋を火へかけず、材料をそろえるところから始めよう。ペーストを取り出すための清潔な道具、量る器、鍋を先に出しておく。瓶のふたを開けたまま、棚からはかりを探すような寄り道を減らせます。

水の指定は2と1/2カップです。料理用の200mlカップを基準に量る場合は500mlという計算になります。家のマグカップ二杯半を量る、という意味ではないよ。違う容量のコップを使うときは、何ml入るものかを確かめよう。

もし一カップを小さなコップ一杯と思っていたら、水が少なくなり、同じ60gのペーストでも濃さが変わってしまいます。初回は具の切り方を細かく気にする前に、調味料のgと水の量を合わせると、どの条件で作るかを決められます。

公式レシピで60gを使う400g入りペーストを確認する

先にスープを煮立ててから具材へ。味を足すのは、基本の鍋を見てから

下準備ができたら、鍋へペーストと水を入れて煮立て、用意したえび、トマト、しめじを加えます。具に火が通ったら器へ盛り、好みでパクチーを添える、というのが公式の手順です。

ペーストを油で炒める工程を、このレシピへ追加で必須にする必要はありません。別のカレーの作り方を見た記憶があっても、今回のトムヤムクンは、示されたスープの手順から始めよう。

一方、えびや野菜を入れる前にスープが煮立ったことだけで、料理全体の加熱が済んだわけではありません。具材を加えた後の火の通りを見ます。えびの大きさも鍋の状態も違うので、ここで何分経てば必ず完成と、独自の秒数を足さないようにします。

味を確かめるときも、具材の加熱を済ませてから。調味料だけをお湯に溶かした段階と、具を煮たあとのスープを、同じ条件だと思わないでね。初めてのときに変更する物を増やしすぎないことが、次の一鍋を考える助けになります。

基本材料には、ナンプラーや砂糖を別に何さじ加える、という指定はありません。原材料として塩や砂糖も含むペーストなので、タイ料理だからナンプラーをさらに大量に入れなければ、と考える必要はないよ。

メーカーの直営店では、ライムやレモン果汁、ナンプラー、砂糖で好みに合わせて調える案内もあります。これは、四人分の基本レシピに、全員同じ量を必ず追加するという指定ではありません。まずどんな方向へ変えたいのかを考えよう。

酸味を足したいのか、塩味を動かしたいのか。今の味を確かめずに複数の調味料を一緒に足すと、何を変えたか分かりにくくなります。追加するなら、少量ずつ確認して、調味料の名前と量を残す方法が選べます。

ココナッツミルクは、メーカーがクリーミーな仕上がりへ使う選択肢として紹介しています。ただ、加えれば辛さが必ずなくなるとか、誰でも食べられるようになるという説明ではありません。基本のスープとは風味や構成が変わるものとして考えてね。

量の指定がない好みの追加を、こちらで「100mlが正解」と決めてしまうこともしません。ミルクの使い方を知りたい場合は、選んだ商品の表示や、その量を示す別のレシピへ。違うレシピの一部分だけを、比率まで確認せずに混ぜないようにしよう。

パクチーも適宜の材料なので、全員分へ最初から同じ量を入れなくてもいいよ。添える分を別に用意する案なら、食卓で各自が選べます。スープを作ることと、香草を全員に同じように足すことを、分けて考えられるね。

最初から立派な店の一杯と同じ味を約束する必要はありません。家で用意できる材料と、この商品の基準量から一鍋作る。そこから「次は酸味をどうする?」と考えられる形へ進めよう。

味の基準になるシェフズチョイスのペーストを見る

二人分は半量で計算。400gを開ける前に、次の使い道も見ておこう

四人分だと多いから、今日は二人分にしたい。そこで、公式の四人分を半量にする計算をしてみます。これは材料量の割り算で、メーカーが別に公表した二人分レシピという意味ではありません。

材料 四人分を半量にした計算
えび 8尾
トマト 1/2個
しめじ 1/2パック
トムヤムペースト 30g
水 1と1/4カップ
パクチー 好みで適宜

200mlの料理用カップを基準にするなら、水は250ml。ペースト60gと水500mlから、両方を半分にした形です。調味料だけ半分にして、水は元のままにする計算ではありません。

人数を減らすときは、えびを何尾にするかだけでなく、スープの方も一緒に量ろう。逆に、二人だからペーストは半分、えびは好きな量で水は目分量、と一度に変えてしまうと、どこを基準にした料理か分かりにくくなります。

加熱時間まで半分にしてよい、という意味でもありません。具材へ火が通ったかを確認する手順は残ります。鍋を選ぶときも、少ない汁が底へ薄く広がりすぎないか、具が入るかを見て、量に合う物を用意しよう。

ここまで量を見たら、400gという瓶の大きさへ戻れます。四人分を60gで作るなら、六回で360gを使い、40gが残る計算。二人分30gなら、十三回で390gを使い、10gが残る計算です。

数字だけならたくさん作れそう。でも、その回数を全部、保存期間の保証として読まないでね。いつ、どのくらい使う予定があるかと、開封後にどう保管するかを考える必要があります。

メーカーの直営店は400gを約26人前の目安として案内しています。これは一度に26人分の料理が完成して入っている商品ではありません。具材と水が別に必要な調味料であり、一回に量って使う物です。

楽天で確認した同商品には、未開封では直射日光・高温多湿を避け、開封後は冷蔵し早めに使う保存表示があります。賞味期間は製造日から2年と案内されていますが、届いた日から2年でも、開封後2年でもありません。実物の期限と開封後の表示を見てね。

残したペーストへ、使い終わったスプーンや生の具材が触れた道具をそのまま戻さないようにして、清潔な道具で必要量を取り分けます。次に使うときも、開けた瓶であることが分かるように、開封日や作りたい量をメモする方法が選べます。

買う前に「まず一回だけ試したい」と思うなら、400gの容量が自分の予定に合うかを考え直しても大丈夫。小さな別商品を選ぶ場合は、その商品の使い方へ戻ってね。大容量の方が得だろう、という理由だけで使い切る予定を作らなくていいんです。

今回、楽天ではシェフズチョイス400g、JAN4903024622929の実商品を確認しています。単品と複数個セットがあるので、価格だけでなく届く個数、送料、期限の案内もそろえて比べよう。現在の価格や在庫を固定して約束はしません。

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買い物メモがハーブの名前でいっぱいになる前に、ペースト60gと四人分の具材、または半量の二人分へ。最初の鍋の大きさが決まると、必要な物も具体的になるね。今日はえび8尾の二人分にする? 作る量を決めたら、水とペーストを一緒に量るところから始めよう!

参照:ユウキ食品・トムヤムペースト400g、公式トムヤムクンのレシピ、ユウキ直営店・400gの使い方。2026年10月15日確認。

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この記事を書いた人

タイ旅行に役立つ言葉や文化、観光情報を調べ、初めての方にもわかりやすく届ける編集部です。

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